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安 全 指 導     

 

1 有資格者の配置

   全日本柔道連盟認定指導員の配置

    本年の受講実績

   ・ B指導員 1名(延べ 4名)

   ・ C指導員 3名(延べ 8名)

 

2 監視的指導員の配置

  一緒に稽古する指導員も大切ですが、全体を見渡して、

 事故を未然に防ぐための監視的指導員の常時配置が不

 可欠です。

 

3 受身の反復指導

  柔道の怪我予防には受身が必要不可欠です。受身を

 身につけてから次のステップに進めるよう指導しています。

 

4 適時性を考慮した指導

  子供は一人一人成長が異なります。その子の修得度合

 を指導員全体で共有し、一人一人に適した指導を心掛け

 ています。

 

5 救命講習の定期的受講

  万が一に備え、救命講習を定期的

  に受講し、指導員に初動救命の重要

  性を意識付けるとともに、AED取扱い

  要領を含めた心肺蘇生法の習熟に努

 めています。

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